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2007年11月 5日 (月)

猊鼻渓 (げいびけい) 船下り

猊鼻渓(げいびけい)は、岩手県一関市東山町の東部にある砂鉄川沿いにあります。渓谷は全長2kmで、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が連続して見ることができます。更に、奇妙な形をした岩石や流れ落ちる滝が点在し、小さな鍾乳洞も見ることが出来ます。川にはウグイの他に錦鯉などが見ることができますので、是非船に乗る際は、魚のエサを買い忘れないようにして下さい。猊鼻渓の名称の由来は、渓谷の上流に鍾乳石があるのですが、その鍾乳石が獅子の鼻に似ていることからこの様に名付けられたようです。(猊とは獅子のことらしい) ここ猊鼻渓は、船頭が謡う猊鼻追分を堪能しながらの舟下りを楽しめることから、観光地として人気があります。冬はこたつ付きの船が出るようなので、冬にも1度は行ってみたいと考えています。

地名:猊鼻渓(げいびけい)
住所:岩手県一関市東山町長坂字町467
    (有)げいび観光センター
電話:0191-47-2255
営業時間:冬季は15:00が最終便です。電話で確認して下さい。
定休日:雨天の場合は船が出ない場合があります。
     行く前に電話で確認するのが無難だと思います。

では、写真ですが、猊鼻渓を楽しんで下さい。

Gaibi01
さぁ出発です。魚の餌は購入しましたか?1袋50円だったと思いますので、2袋ぐらい購入しちゃいましょう。写真の右側に映っているのが船頭さんです。先頭さんは24名程度いますので、誰に当たるかは判りません。面白い先頭さんに当たれば良いですね。

Gaibi02
上に目線を移すと、こんな景色が広がります。岸壁と緑のコントラストが美しいですね。秋になると、岸壁と紅葉の景色が広がるそうです。(秋には行ったことがない^^)

Gaibi03
乗船してから5分程進むと、このような森の美しい景色を楽しむことが出来ます。森林浴でリフレッシュしましょう。この写真を見て何か気付きませんか?よーく見て下さい。やや左上に、白い鳥がいます。

Gaibi04
目線を川へ移すと、メダカがたくさん泳いでいた!でも写真には写っていない・・・。見て下さい、この綺麗な川を。ここで水浴びしたら、きっと楽しいと思います。ちなみに、猊鼻渓のコースで一番深いところが1箇所だけあり、そこは水深8mあるそうです。その他は、非常に浅いので、船から落ちても溺れることはありません。でも、危険だから船から落ちないようにしましょう。

Gaibi05
いやぁ~、緑が綺麗だなぁ。外の気温は30℃近くありましたが、ここは気温が低く、非常に気持ちいいです。

Gaibi06
まだまだ船下り(今は上りですが)は続きます。この絶景を眺めながら、船はどんどん上流へ向かっていきます。そういえば、今回の船頭さんはやけに駄洒落が多かったです。駄洒落が好きな方は、結構楽しめるんじゃないかなと思います。(私は楽しめた方です)

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この岸壁などは今にも崩れそうですね。こういった景色を眺めていると、”天空の城ラピュタ”を思い出す!きっと私だけじゃない筈だ!家の嫁さんは、景色よりも錦鯉に目を奪われているようですが・・・。

Gaibi08
原生林の中を船で突き進むという感じでしょうか。自然は美しいですね。是非、都会暮らしに疲れた際は、このような景色を見てリラックスしてください。

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右上に見える白い花は、たぶん山百合です。先ほど、山百合がたくさん咲いている場所があったのですが、写真を撮ることが出来ませんでした。大きいですね山百合は。

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Gaibi12
連続3枚、渓谷の写真を掲載してみました。このような景色が連続で目に飛び込んできます。お魚ばかりに目を奪われると、このような絶景を見逃してしまいますので、お魚遊びはほどほどにして、この絶景を楽しみましょう。

Gaibi13
この景色が見えてきたら、そろそろ終点は近いですよぉ~。見よ、この岸壁の高さ!120mくらいの高さがあるとかないとか、もはや記憶が定かではありませんが、とにかくこういった切り立った岸壁を見ることができます。

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さぁ、船下りも終点です。この景色が猊鼻渓のポスターになっている写真です。雨季時には、この岸壁の側面から湧き水が流れ出るそうです。

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船頭さん、ご苦労様です。帰りも宜しくお願い致します。さて、ここまで来ると、一旦下船して、最終目的である猊鼻岩を目指し、徒歩で約5分程度歩きます。帰りは同じ船に乗る必要はありませんので、午前中に船に乗り、ここで弁当を広げてくつろいで、午後ゆっくり船に乗って帰ることも出来ます。家族でゆっくり猊鼻渓を楽しみたい方は、レジャーシートとお弁当を持参することをお勧め致します。

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これが、猊鼻岩です。獅子の鼻というよりは、人間の鼻の形に近いような気もします。この最終目的地では、対岸の穴に石を投げ込むと願いが叶う?というイベントがあるので、是非やってみて下さい。石は5個で100円です。私は10個投げましたが、そのうち1個が穴の角に当たって、半分だけ入ったような感じでした。野球経験者なら、穴に入れることは出来ると思いますが、私のように野球を余りやった事がない人は、結構難しいです。ちなみに、うちの嫁さんは対岸まで石が届かない・・・^^;; 横にいた親父さんも、あさっての方向へ石を投げていました。余り無理にやると肩を痛めるので、ほどほどに楽しんで下さい^^)
猊鼻渓の船下りの旅、楽しんで頂けたでしょうか。私は、結構楽しんで来ました。

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コメント

11月4日に猊鼻渓に行きましたが、
1週間前がベストの紅葉だったと思います。
落ち葉が雪のように降ってきました。
それはそれで、趣がありましたが。
しかし団体の客さんが多くてすごく混んでました
私らは朝早く行ったので、すぐ船に乗れましたが
紅葉の季節は朝一で行くとよいかも。
来年は初夏に行きたいと思います。
いつもこちらのブログを参考にさせていただいてま~す。

投稿: みきみき | 2007年11月 6日 (火) 08時37分

猊鼻渓はやっぱり夏がいいかも知れませんよ。冬も趣があって良いかも知れませんが、相当寒そうです^^;; でもコタツに入って川下り(猊鼻渓の場合は川上りかな)したいものですね。(*^ 0 ^*)

投稿: ブルボン | 2007年11月 6日 (火) 23時19分

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